SUPER FLYING BOY プロフィール

茨城県水戸を中心に、小林光一(Vo,Gt)、長田勇気(Dr)、遅塚覚(Bass)
のメンバーで活動してきたスリーピースバンド。
躍動感あるサウンド、メロディアスな楽曲、情緒感ある日本語の歌詞が
支持を得て、2005年4月3日にタワーレコード限定で発売された
インディーズシングル「間接照明」がデイリーチャート1位を獲得。
2006年5月31日、コロムビアミュージックエンタテインメントから
Mini Album「スーパーフライングボウイ」でメジャーデビュー。
一体感あるライブが評判になり、各地のライブハウスの精力的に回り
2006年11月1日にはSHIBUYA CLUB QUATRO でメジャー
初ワンマンを行い700人を動員!!会場はフライングボウイファンの
熱気と歓声で大いに盛り上がり見事成功を納めた。その後数々のタイアップ
による楽曲をリリース。2006年10月4日1st Single「二次元パラドックス」
2007年2月7日「銀色ラプソディー」2007年3月7日
1st FULL Album「ハイパーフライングボウイ」、2008年4月23日
2ndAlbum 「エクスキューズ」をリリース。全国ツアーも大成功に終わり
ツアーファイナルの恵比寿LUQUIDROOMは完売。
これからの活躍が期待されていたバンドであった。
しかしながら3人の音楽性の違いからバンドとしての活動を断念。
コロムビアミュージックエンタテインメントとの契約も終了し、
2010年5月5日代官山UNITのライブを最後に活動を休止。
活動休止を惜しむファンで溢れ,階段で漏れてくる音を聞いているファン
もいたほどである。
2011年3月9日にライブ音源を収録した3枚組のCD&DVD
「Good night our songs」は3000枚のオーダーがあり全国のCD店での
店頭展開が期待されていた。だが2011年3月11日の日本列島を揺るがす
東日本大震災が起こり日本全体が自粛体制になっていた。SUPER FLYING BOY
もことの重大さを理解し、店頭でのプロモーションを控えてもらうように要請した。
まさに幻の1枚となっている。
そして2017年1月、時がたち、様々な経験をし、
小林光一(Vo,Gt)、長田勇気(Dr)2人での新生SUPER FLYING BOY とし
て原点にもどって音楽活動をしていくことを決意!
3月24日(金)水戸ライトハウス、3月28日(火)渋谷DESEO
でのライブを皮切りに精力的に活動を再開。
最高のライブバンドを目指して2017年は駆け抜けて行く!!